中途入会だから、よりわかる。
裁量の大きさと細分化された
仕事では味わえないやりがい
令和6年入会
システム統括部/主任
私は新卒でメガバンクに入行し、約3年間、システム/デジタルに係る部署で経験を重ねました。これまで培ってきたITやDX分野での経験を生かしつつ、さらに幅広い業務に挑戦したいと考えたのが当会を選んだ理由です。前職では現場の業務を知らないままシステム開発などに取り組んでいましたが、ジョブローテーションが盛んな当会なら法人営業や証券運用など、これまで経験のなかった分野にも携われます。多様な経験を通じて現場のニーズを深く理解した上で、再びIT・DX部門に戻り、最適な提案につなげられるIT人材へと成長できると確信したのが入会の決め手です。また、単に与えられた役割をこなすのではなく、自ら主体的に考え行動し、組織や業務に具体的な価値を提供できる環境が整っていることも入会の大きな理由です。
システム統括部では会内システム(当会職員が利用するシステム)を担当しています。具体的には、電子契約/稟議等の会内業務を改善するシステムの新規導入および管理・運用などです。新規システム導入においてはプロジェクトマネージャーとして要件定義の段階から参画し、職員のニーズを的確に把握した上で最適なシステム開発を推進しています。また、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用した業務の自動化にも取り組んでおり、定型業務や繰り返し作業の効率化を図ることで各部署の業務負担軽減や生産性向上に貢献しています。現場の声を聞き、当事者の視点で組織全体の業務プロセスを最適化し、より付加価値の高い業務へのシフトを支援するのが私の役割です。
以前メガバンクに在籍していた頃は、大規模なプロジェクトの一部を担当する立場で、関係者も多く、私の役割は限定的でした。しかし、当会は職員数約230名の少数精鋭組織であるため、一人ひとりの役割が大きく、自分が担う業務の幅も広くなります。その分、自然と責任ある立場を任される機会が増え、企画から実行、調整まで幅広く携われます。前職に比べて業務範囲が広くなり、難易度も格段に上がりましたが、挑戦のしがいがあり、プロジェクト全体を動かして成果につなげられることに大きなやりがいを感じています。自分の判断や行動が成果に直結するからこそ、確かな成長を実感できるのも、この仕事ならではの魅力です。
多くの企業では特定の専門領域を定め、その分野でキャリアを積み上げていく流れが一般的です。しかし、当会ではジョブローテーションを通じて幅広い業務に携わり、金融の専門知識を段階的に身につけながら、自分の適性や新たな興味を発見できます。また、職場の風通しが非常に良く、役職や部署を越えて意見交換ができる環境が整っているため、安心して挑戦を続けられる点も大きな魅力です。さらに当会は互助会活動(※)も盛んで、私はバスケットボール部に所属。部署を越えた交流があるおかげで組織にもすぐになじめ、仕事以外の場でも仲間と楽しくリフレッシュできています。これは余談ですが、バスケ部では経験・未経験問わず共に活動してくれる方を絶賛募集中です(笑)新たな部員の参加をお待ちしています。
(※)職員の親睦や活気ある職場づくりのため、イベントやクラブ活動を行っています。
営業部や農林中央金庫への出向を通じて現場の業務や課題を深く理解し、実践的な知識と経験を積みたいと考えています。その後、当会と大阪府内のすべてのJAに対して効果的なDXを推進し、地域農業の発展や組合員のみなさまへのサービス向上に貢献したいと考えています。以前の私には経験できなかった、現場の声を大切にしながら時代の変化に対応した「新しい価値」を創造するのが目標です。