人と人とのつながりは
いつの時代も変わらない。
それを守るのが私の使命
平成19年入会
JAバンクサポート部 事業推進担当/次長
1年目は営業部で大阪府内の中小企業に向けた融資を担当。人生経験豊かな社長との面談を通じ、たくさんの学びを得ました。4年目からの2年半は資金証券部(現在の市場運用部)のバック業務に携わり、マーケットの分析などを経験。その後、希望していたJAバンク推進部(現在のJAバンクサポート部)に移り、府内14JAに向けた戦略の立案や展開、新商品の販売推進に携わりました。再び営業部に戻り、今度は大手企業を中心とする融資を担当。この時、融資だけにとどまらない仕事をしようとビジネスマッチングなど、営業部の新たな軸を構築しました。総務部を経て、入会17年目に再びJAバンクサポート部の所属となり、現在は次長としてマネジメントを中心とする役割を担っています。
JAバンクサポート部の役割は「府内JAの支援」です。貯金、年金、投資信託、ローンなどご利用者のライフプランに応じた戦略・商品や広告(PR)の企画などに携わるほか、お役に立つことを第一にご利用者に寄り添い、様々なお困りごとを解決できる人財を育成するための研修や同行指導を実施しています。私は次長として主にマネジメントを担い、先述した仕事を体現できる人財育成に注力しています。商品ありきの時代から顧客ニーズに応じた提案が重視される時代になり、JA職員の仕事への向き合い方にも変化が求められるようになりました。そんな変化をきちんと捉え、ご利用者からより信頼されるJAを形作ることが私のミッションです。
AIが普及する社会にあっても、必ず求められるのが「人と人とのつながり」です。JAグループは協同組合という成り立ち、農業を基軸とした金融機関という側面を持っていることから、人と人、地域と地域をつなぐ “JAならでは”の価値を提供できると自負しています。顧客にこうした価値を提供するために、私たちは頻繁にJAを訪問し、コミュニケーションを密に取り、現場の声をできるだけ施策に反映できるよう努めています。JAとともにご利用者のお役に立てた時の喜びはひとしおです。自分の業務が与える影響範囲が大きく、責任も重大ですが、だからこそやりがいも大きいと感じています。
職員全員の顔と名前が一致するほどコミュニケーションの頻度が高く、とても風通しの良い職場です。ひらめいたアイデアを同僚や上司に気軽に相談できる環境が整っているので、協働して自身の想いをカタチにできます。また、年齢やポジションを問わず、実践を通じて多くの経験を積めるのも魅力の一つ。当会では中途採用者も多数活躍しており、彼らが前職で培った経験を礎に、違った視点から意見を投げかけ、議論を活発化させる場面が多くあります。個の力を尊重しながらもチームワークを生かし、全職員が分け隔てなく同じベクトルを向き、一丸となって高みを目指せる。そんな環境が当会の魅力です。
自身の価値を向上させ、地域に貢献することに尽きます。JAグループの仲間とともに、人と人とをつなぎ、笑顔になってくれるJAファンを一人でも多く増やしたいです。そのためには自己研鑽はもちろん、まだまだ知らないことも多いので、経験したことのない業務にも携わり、視野を拡げていきたいと思っています。目の前のやるべき仕事を実行しつつ、常にチャレンジを続けて、自身の成長を加速させていくことが目標です。