9大疾病補償付住宅ローン（団体信用生命共済）

ＪＡ住宅ローンの団信
充実した保障であなたの安心向上！
対象住宅ローンの金利にＪＡ所定の金利を上乗せすることで、
基本の死亡・後遺障害保障に「9大疾病補償」プラスで安心アップ

死亡・後遺障害保障に加え、9大疾病
（ がん・急性心筋梗塞・脳卒中・高血圧症・慢性腎不全・慢性膵炎・肝硬変・糖尿病・ウイルス肝炎）により
所定の状態と診断された場合、対象の住宅ローンが全額返済される、
もしものときに「ご家族」と「マイホーム」をお守りする、
「心強い味方」となるＪＡ住宅ローンです。

日本の男性の死亡原因の約2人に1人が、9大疾病です。
住宅ローンを抱える世代にとって9大疾病は、
将来における不安が大きい病気と言えます。

死亡・後遺障害保障に加え、次のいずれかに該当した場合、
住宅ローン債務残高相当額が保険金として保険会社からＪＡに支払われ、
住宅ローンが全額返済されます。

が ん	保険対象期間内に、生まれて初めて悪性新生物（がん）※に罹患し、医師によって診断確定された場合（ 保険対象期間の初日以後90日以内に悪性新生物※と診断確定された場合を除きます。） ※ 「悪性新生物」には、「上皮内がん」および「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」は含まれません。
急性心筋梗塞	保険対象期間内に、急性心筋梗塞を発病し、初診日から60日以上継続して所定の労働制限を必要とする状態であったと医師によって診断された場合
脳卒中	保険対象期間内に、脳卒中を発病し、初診日から60日以上継続して言語障害、運動失調または麻痺等の他覚的な神経学的後遺症があったと医師によって診断された場合
高血圧症・慢性腎不全 慢性膵炎・肝硬変 糖尿病・ウイルス肝炎	保険対象期間中に、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎またはウイルス肝炎を発病し、その疾病により被保険者の経験、能力に応じたいかなる業務にも全く従事できない状態が、その状態となった日からその日を含めて365日以上継続した場合