JA三大疾病保障付住宅ローン(団体信用生命共済)

JA住宅ローンの団信
充実した保障であなたの安心向上!
対象住宅ローンの金利にJA所定の金利を上乗せすることで、
基本の死亡・後遺障害保障に「三大疾病保障」をプラスで安心アップ

死亡・後遺障害保障に加え、「がん」、「急性心筋梗塞」、「脳卒中」により
所定の状態と診断された場合、対象の住宅ローンが全額返済される、
もしものときでも「ご家族」と「マイホーム」をお守りする、
「心強い味方」となるJA住宅ローンです。

三大疾病に関する参考データ

「がん」、「急性心筋梗塞」、「脳卒中」は
最近の医療技術の進歩により「治る病気」となりつつありますが、
依然死因の約4割程度を占めており、
それによる家計への影響に対するリスクは軽視できない状況にあります。

三大疾病保障の仕組み(概要)について

死亡・後遺障害保障に加え、次の事項に該当した場合、
住宅ローン債務残高相当額が共済金として全国共済農業協同組合連合会よりJAに支払われ、
住宅ローンが全額返済されます。

が ん 保障期間内に、初めて所定の悪性新生物(上皮内がん、および皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんを除く)に罹患し、医師によって診断確定されたとき。ただし、保障の開始時の属する日から90日以内に悪性新生物と診断された場合を除きます。
急性心筋梗塞 保障の開始時以後に生じた疾病により、所定の急性心筋梗塞を発病し、初診日から60日以上、所定の労働制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき。
脳卒中 保障の開始時以後に生じた疾病により、所定の脳卒中を発病し、初診日から60日以上、言語障害等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき。
上記の事項に該当した場合であっても、住宅ローンの返済にかかる約定利息・約定延滞利息および遅延損害金について、
ご負担いただく場合があります。詳しくは、当J A 窓口までお問い合わせください。

保障の概要とお支払い例

JA三大疾病保障付住宅ローン 商品概要