貯金連動型住宅ローン

手元に資金を残せて、利息がキャッシュバックされる住宅ローンです。

貯金連動型住宅ローンの嬉しい3つのメリット

メリット ①

安心!
定期貯金として
手元に資金を残せて安心!

メリット ②

お得!
定期貯金残高に応じて
住宅ローン利息を
キャッシュバック!

メリット ③

賢く!
住宅ローン減税を
有効活用!

①定期貯金として手元に資金を残せて安⼼!

貯金連動型住宅ローンでは、頭金や繰上返済としてお金を払わずに、
定期貯金として預入れをしていただくことで、手元に資金を残すことができます。
お借入れの方に万が一があった場合等の急な出費にも対応できる等、
ご家族も安心できる商品です。
さらに、繰上返済と同様の効果が得られます。

②定期貯金残高に応じて住宅ローン利息をキャッシュバック!

定期貯金残高に応じて住宅ローン利息を年2回キャッシュバックします。

金利は年率表示をしています。実際のものとは異なります。
計算の便宜上、住宅ローンおよび定期貯金の残高・金利は⼀定と仮定して、年間のキャッシュバック額を計算しています。
実際には、各条件によりキャッシュバック額は変わります。
定期貯金金利が住宅ローン金利を上回った場合、キャッシュバックは行いません。
月末時点で延滞または返済用貯金口座の解約が生じた場合は、
当該月が属する支払対象期間におけるキャッシュバック金額は支払いません。

③住宅ローン減税を有効活用!

定期貯金残高を増やすことで繰上返済と同様の利息軽減効果が得られるうえ、
住宅ローン控除の対象額はそのままなので、住宅ローン減税を有効に活⽤できます!

キャッシュバックについて

次の計算式により毎月算出した額を毎年3月と9月に6か月分まとめて
ローン返済用口座に入金(キャッシュバック)します。

定期貯金が複数ある場合は、定期貯金ごとに計算し積算します。
住宅ローン金利および定期貯金金利は、月末時点における適用金利とします。
定期貯金が複数ある場合は、加重平均により算出します。
定期貯金金利が住宅ローン金利を上回った場合、キャッシュバックは行いません。
キャッシュバックの
対象定期貯金
借入者ご本人および連帯債務者名義のすべての定期貯金が対象です。
通知貯金、定期積金、財形貯金、積立式定期貯金、担保となっている定期貯金、総合口座に預入れている定期貯金、満期経過後の定期貯金(非自動継続)を除きます。
留意事項
貯金連動型住宅ローンをご利用いただける方は、新規にお借れされる方に限らせていただきます。
また、お一様1契約のみとさせていただきます。
貯金連動型住宅ローンのお借期間中は、通常の住宅ローンに変更することができません。
JA負担で、団体信用生命共済に原則加していただきます
(親子リレー扱いの場合には親子とも原則加していただきます)。
9大疾病補償保険、三大疾病保障特約付団体信用生命共済および長期継続院特約付団体信用生命共済もご加いただけます。さらに、お二でのお借りれ(連帯債務)でどちらかに万一のことがあった場合、住宅ローン残高が0円となる連生タイプもございます。
住宅ローン商品の詳しい内容については、商品概要説明書をご覧ください。

キャッシュバックは、3月15日と9月15日の年2回(休日の場合は翌営業日)に、計算対象期間(3月は7月から12月分、9月は1月から6月分)のキャッシュバック全額を貯金連動型住宅ローンの返済用口座に⼊⾦します。
月末時点でご返済が遅れている場合、その対象期間中すべてのキャッシュバックは行いません。ただし、その後同期間内に延滞が解消された場合、次回計算対象期間のキャッシュバックは行います。

貯金連動型住宅ローンでどれぐらいメリットが出るか計算してみましょう!

※一部取扱いしていないJAもございます。
取扱い状況も含め、詳しくはお近くのJAでご確認ください。